離脱時感じること

そのような『登録時に面倒くさくなってやめてしまう』減少を、ここでは「離脱」と表現することにします。本来は積極的に行おうと思っていた登録という作業を、中断させてしまう様々な要素に関係しているのは、やはりその面倒くささ、登録時にどのような点が条件として挙げられているかという点を、入力する側が正確に把握することができない、という点にあるかもしれません。

というのも、そういったネット上の入力フォームは、体裁こそ整えられているものの、見ただけで入力が面倒くさくなるようなフォームであることも珍しくありません。そういったフォームは、当然ながら離脱率が高くなります。その新しいコンテンツやサービスに、貴重な新規のユーザーを取り込めずに終わってしまうのです。それは、ある意味で大きな損失、と言えるかもしれません。

ですから、ここで必要なことは、私達が途中で面倒くさくなってしまわないように、新規登録の際もそういった状況にならないように、入力フォームを改善するということです。そこで導入され始めているのがefoですが、実際にそれを導入することで、どのような改善が見られるのでしょうか。入力フォームがそこまで大事なのでしょうか。

efo、ユーザのためのもの

ある方はいわゆる『使い勝手』というものを非常に重視されます。それが大切である場面はたくさん考えられますが、やはり使い勝手が良いということは私達の生活に繋がるということでもあります。効率が良いということだけではなく、それは私達の貴重な時間を他のことに割けるという意味でもあります。効率が求められる場面というのは仕事においてたくさんの機会がありますが、仕事においては正確さが求められるという点でも、やはりそれを両立するのは難しいと感じるでしょう。

例えば、私達が日常において使い勝手を優先する場合というのは、どのような場面があるのでしょうか。その場面の一つに、ネットを活用しているという時があります。ネットを活用している時は、私達はどのような場合よりも使い勝手や時間の使い方というものを優先させるかもしれません。快適に動作するということが、今後も使い続けたいという気持ちに繋がるからです。

例えば、私達が特定のサービスを利用しようと思う時、そのサービス自体に登録を行わなければならないとします。そのために、私達の保有している個人情報を記入して行くことになるのですが、その記入がいつまでたっても終わらないことがあるかもしれません。何度もエラー表示が出て、前に薦めないのです。そのうち面倒くさくなって、大した重要な事でもないので、登録するのを止めてしまうかもしれません。そういった事態を避けるために、『efo』が用いられていることがあります。