ユーザビリティの向上へ

ユーザーがどのような事を求めているか、という点は、開発者側からは全て見えていないことがあります。それは特に細かい点であればあるほど、見逃してしまうこともありますが、その点でやはりユーザビリティというものを大切にしなければなりません。ユーザビリティの向上には、やはりユーザーの声を積極的に取り入れるということが関係しています。

これは、今回取り上げたユーザーのための入力フォーム改善に藻関連しています。私たちはその背景にある原因等は考えずに、自分たちにとって都合の悪いレスポンスが帰ってきたら、それを-という記号だけで受け取ってしまうことがほとんどです。自分たちは間違ったことを行っていないのに、思った通りにならない…これは大きなストレスとなるでしょう。

ですから、入力フォーム等においても、このストレスをできるだけ軽減する形でサービス等を改善させていかなければなりません。それは現在保有しているユーザーを離れさせないだけではなく、新しいユーザーを獲得して行くという過程の上でも非常に重要なこと、と言えます。

サービスやコンテンツが乱立されていく世の中ですからそういった細かな面に注意を払うならより提供するものの質に注目されるようになるでしょう。

efoの導入で達成されること

では、実際にefoを導入することによって、どのようなことが達成されるでしょうか。ユーザーが離脱してしまう原因としてはやはりどのようなエラーが発生しているのか分かりづらい、どこをどのように修正すれば良いのかが分からない、という点があるかもしれません。私達も感じるかと思いますが、ネットのサービス等を利用する時に、余計にひと手間を取らせるような仕組みはとても煩わしく思います。

また、成功していると思わせておいてどこかが間違っている…というような、こちらの期待にそわない応答が返ってきた場合も嫌になることがあります。入力フォーム最適化は、まさにそういった面を無くして行くために必要です。

例えば、入力した事項が間違っている場合、すぐにどこが間違っているのか、どういう条件で記入すれば正しいとされるのか、という点が見やすい場所に提示されたり、自動で補正してくれたりすると、離脱率が低下するかもしれません。全ての項目で正しい入力が行われないと次のページに行けないなどの工夫もそれに含まれます。これらはとても小さなことのように思えますが、実際はとても大きなことです。実際にefoを導入した企業が登録完了率の向上を得ています